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2009年5月

2009年5月21日 (木)

スタンダードセッターの役割とその実践方法(怒りすぎ・・)

4月から毎日の仕事をする上でものすごく意識をしていることがあります。それは日々のプロセスの一つ一つの質を上げていく、そのための『スタンダードセッター』として行動をするということです。

僕がいるワンジーは現状で大きな境目にいると思っています。一つは、自分のことになってしまうのですが、僕が取締役になったこと。もう一つは、これまでの路線を見つめて正すべき部分はしっかり正すべき時期になったこと(特に財務面)です。
うちの会社がより大きくなっていく、そしてより強くなっていくためにはまず何よりも顧客に対するサービスを上げることが必要。そして、そのサービスの向上は単に最終成果物の質だけではなく、あらゆる部分において『期待を上回る』ことが必要だと考えています。そして、それこそがまさしく僕がここにいる意味だと思うので。


『スタンダードセッター』というのはこの「質」を定義する人のことです。これまでよりも一段も二段もいいサービスを提供しようと思うのであれば、まずはその「質の定義」が重要になります。これまで出来なかったこと・考えていなかったことをするわけですから、当然現状とのコンフリクトを避けることは出来ません。行動の一つ一つから意識の深いレベルまで、変化が必要となるわけです。ただ現状では質の定義をするほどに業務が成熟はしていないですし、また悠長に定義を議論する時間もないので、自分の一つ一つの仕事で示していくほかないと思っています。まさしく「軸を設定する人」==セッターというわけですね。


・・・と、こんなことを考えながら仕事をしていたのですが、現状まではその進みに正直言って満足はしていません。

  • 僕が体調を崩してしまって十分な時間をとれなかったこと

  • 少しずつ増えてきたお客様の対応に時間をさいているため十分な仕組みづくりの時間を取れないこと

  • この二つが理由で自分の中にもジレンマというかストレスがたまっているのを感じていますし、何とかしたいとやや焦りを感じているのが現状です。


    この焦りからかあるいうはジレンマからか、周りにいるメンバーも正直この2ヶ月はかなり僕から怒られ通しという状況で、さすがにしんどいという話をこのところメンバーから訴えられるようになりました。
    僕としては毎日言っていることがなかなか浸透しないという苛立ちもありましたし、怒るのに「慣れて」しまっているということがあったのかな・・・と感じています。特に今日は自分の新人時代、前職時代の自分と上司との会話を思い出して反省をすべきところが多々あったと感じました。平たく言えば、そんなにイライラすんなよ、ということです。


    新人時代にとてもとてもしんどい研修があって(今でも心の底から怒りを感じる研修なのですが)、それが終わった時に「周りの人のいいところを3つ見つけます」と宣言したことを思い出しました(思い出したといってもまだ3年ちょっと前なのですが・・・)。業務の性質が異なるため、現状の業務の全ての中で実践することが難しい状況にはあるものの、これと同じように「まずはほめる。そして指摘」を実践していかなければ・・と思った、そんな一日でした。

    実践できるかなぁ、出来るといいなぁ、、というぐらいに自信はないのですが。。。まだまだ、組織を率いる身としては成長過程どころか、1st stepというところなんでしょうね・・。とはいえ、背負ってるものもあるわけですから。

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    2009年5月17日 (日)

    仕事のスピードオーバーに気をつけよう(自戒をこめて)

    ここ一ヶ月半ぐらい体がず~~っと重いというかだるいというか、とにかくなんとなく仕事に100%集中できない状況で、スランプのようだな・・と感じていました。まだ社会人生活も5年目と短い私ですが、それでもだいたい1年に1回ぐらいはこういった状況になるので、「ああ、また今回もそうか・・」ぐらいに考えていたのですが、なかなか治らない。働きすぎがよくないかな・・といっても働かないわけにもいかないし・・と悩んでいたところ見つけたのがこんな記事。

    1時間の仕事を30分で終わらす“分身”の術 仕事に“スピード違反”なし(NB Online)


    今の職場に移って前職と変わったのは「仕事が多い」ことではなくて「仕事が早い」ということ。この「早い」という感覚、ありていに言えば「今日やらなければならないことがドンドコやってくる」ということです。前職でも忙しい時にはかなり忙しかったのですが、それでも事前に「ああ、明日は忙しくなるな・・・」とか「今月はヤマだぞ」みたいに事前に予想がつく忙しさでした。
    一方今は、以前よりも仕事が増えているのも事実の上に、営業統括ということでドンドンお客様から要望をいただく。その上社内に指示を出さなければならないので、僕の作業が遅くなると歯車全体が遅くなるという状況にある。・・・そんな状態がずーーっと続いていたので感覚としては「仕事が多い」よりも「仕事が早い(速いではありません)」というのがずっと続いている感じでした。


    さすがにこういう状況になるとちょっとはストレス解消が必要かなと思っていたのですが、記事をよむとどうやらそういうわけでもなさそうです。

    スピード感を速いものにするということは、身体を臨戦態勢にするようなことです。交感神経が優位になり、アドレナリンが放出され、少しハイな状態が生まれます。なので、生理的に見て、この状態がずっと続くのはあまりよいものではありません。

    これって要するにずーーっとその状況が続いていると、部活動に一生懸命な高校生がなったり若手のプロ選手がなってしまう「オーバートレーニング」の状況になっちゃうということですよね・・。

    きっと今の自分の体調もそうに違いない!と勝手に自分でわりきって、となれば普通の休みでは意味がない!ということで先日はかなり長めのマッサージに行ってきました。いつもは全身マッサージで終わりなんですけど、とにかく今回は頭が痛いということで頭マッサージ(顔マッサージ)をたっぷりと。

    するとどうでしょう!
    あんなに熱っぽかった背中と頭が次の日にはすっきり!いやーー、今回は本当に驚きました。神経系とかリンパにマッサージが効くことは知っていましたがまさかこんなに効くとは思いもよらなかったです。おかげで土曜日・日曜日ともに元気に仕事をすることが出来ています(トホホ・・・・)。


    中国にも少しずつ不況のにおいがしてきているこのごろ、何よりも求められるのはクオリティとスピードの掛け算という状況は変わりはありません。いや、むしろより厳しくなっているというのが正直なところ。
    「仕事にスピード違反なし」といっても、体が付いてこないと意味がないので「仕事のスピードオーバー」だけには気をつけないとダメだなと自戒したのでした。

    F1だってちゃんと給油やタイヤの変更をしますもんね(今期はレギュレーションが変わってできなくなったんでしたっけ??)

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    2009年5月 8日 (金)

    GWを前にして破産したクライスラーをあらためておもふ

    中国でもGWに入るちょっと前(くどいようですが、中国のGWは3日間しかありません)の4月30日、米国自動車ビッグ3のひとつクライスラーが破産しました。

    米クライスラー、「カーガイ」の不在が凋落招く(NB Online 5月1日)

    偶然以外の何者でもないのですが、前回日本に帰った際に立ち寄った東京の丸善書店で買った「アイアコッカ わが闘魂の経営 (ゴマ文庫)」のことがちらっと触れられていたので、今日はちょろっとその本のことを書いておこうと思います。

    わが闘魂の経営

    NBOnline中の本文中にも触れられているように、著者のアイアコッカはフォードの社長までに上り詰めながら、フォード二世との軋轢からあっけなく解雇。その後クライスラーに移り、クライスラーを債権した経営者です。

    何年もの間、クライスラーは心の中では車をつくるのが嫌いな男によって経営されてきた


    これは著者がクライスラーに移った際に惨状を見て、思わずこぼす一言です。


    僕は工学部の出身ですから結構昔から彼のことを知っていたので今回のビッグ3の問題とは関係なく興味をそそそられてこの本を買ったのですが(アイアコッカなんて名前珍しいですし・・)、普通のビジネス本を期待してこの本を買った人はきっとがっかりするでしょうね。文庫版の裏側には「今の時代を生き抜く知恵と勇気を示唆するビジネスマン必読の一冊!」とありますが、よんでみると知恵と勇気・・・のかけらはありますが、それよりも『闘魂』とか『闘争』という言葉がぴったりの内容です。

    とにかく、功なり名なりを遂げた人というのは、少なくとも書籍の仲くらいはお行儀よくしているものですが、この作者の場合そんなことはまったく有りません。まず、ページ構成からして

    ・成功にいたるまでから転落まで==フォード時代の話は2/5ぐらい。
    ・クライスラーの再建がいかに大変だったかは残りの部分

    と、普通のビジネスパーソンが知りたい栄達の部分はほんのわずか。いかに自分が大変だったか、クライスラーがむちゃくちゃだったか、そしてどうやって再建したのかを思いのままに書き散らしています。たとえば、政府との折衝とのくだりでは、アイアコッカの説明をほめた議員に対して、

    融資をもらった恩に着たいのは、こっちのほうだ


    と毒づき、債券団との折衝をつづった章のタイトルは、

    銀行との闘争


    と、何かの間違いじゃないかというようなタイトルがついています(これは翻訳なので原文を見る必要がありますが・・・)

    一方時代を感じさせるのが、日米貿易摩擦華やかりしころの対日脅威論が全面を覆っていることと、巻末にシートベルトの安全性を熱くかたっている部分。日本ではエアバッグが標準装備になっている今から見ると隔世の感があります。


    本を書いた時点ではまだクライスラーの社長だったのですが、彼を見ているとよくもまあ、こんなに戦い続けられるものだと関心せずにはいられません。中国の片隅で仕事がうまくいかない・・などと嘆くのがばかばかしくなるくらいその生き方にはまさしく『闘争心』があふれています。もちろんビッグ3の二社を率いていたわけですから、知恵も勇気も当然あるのでしょうが、苦境に陥った時にはとにかくあきらめずに立ち向かう事が必要なんだなぁ・・と教えられるます。

    小難しいビジネス本に疲れた時に、スカッとしたい方にぜひオススメ。

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    2009年5月 7日 (木)

    中国に来たからって人生リセットできるとは思わないほうがいい

    RSSリーダーに思わず「おっ」となるタイトルがあったので、思わず反応。

    「思い立ったが吉日」で行ける中国(On Off and Beyond)

    しかも、上海や広東省だったら、日本語できるだけでいくらでも職があるんだそうだ。なんかもう、ある日気が向いたら飛行機に乗って現地に入ればOKってこと?

    う~~ん、確かに中国で会社やってる身からすると日本人はのどから手が出るほどほしいし、仕事はあるけれどさすがに日本語が出来るだけで仕事があるってことはないですね。韓国資本のハンゲームでは"WEBサーファー"という名の仕事の募集があって、こちらは確かに日本語が話せるだけで仕事が出来る・・とは聞いたことがありますが・・・。


    それよりもどっちかというと気になったのはこのエントリーの元エントリー。

    人生リセットなら中国で留学し働け

    確かに中国に語学留学をすれば何も田舎ではなく、上海でも十分に仕事を探すことが出来ます。アメリカのように厳しくはないので、三ヶ月語学留学 → 仕事を見つけてZビザ取得というのも無理ではありません(景気の動向によって異なるので一概にOKとは言えませんが・・・。弊社ではこういう採用はしていません)。確かに、日本で仕事がない場合、一年発起して中国で働くというのは十分にありえることだと思います。実際生活費も安いですし・・。


    ただ、これで人生リセットになるかというそんなこともないです。

     中国で中国人に嫌でも触れ続けることで、客観的に日本や日本人を見れるようになる。日本や日本人のいいとこ、悪いとこが見えてくる。正直、日本企業では煙たがれるような駄目社員的考え方を持ち、行動をする中国人は多いので、人のふり見て我がふりを直せる。日本人の思う「食のせいで体が蝕まれるかも」という不安以外はいいことずくめ。

    確かにこの文の通り、日本人のいいところ・悪いところを見えてくるというのは本当です。ある意味自分が異物であることを実感する毎日なわけですから。それに平均的な中国人の働き方も日本社会に比べればまだまだというのも事実です。

    ただ、だからといって、そういう環境にいた日本人が人生リセットして日本でやり直せるかというとそうではないと僕は思うんですよね。ざっと理由をあげてみても、

  • 中国語がちょっと話せるくらいで日本で普通に仕事を見つけられるとは思えない。いくら中国中国といっても、日本国内で中国語を話す必要のある仕事なんてゴロゴロころがっているわけではない

  • 長く中国で働いていると、どうしても「郷に入れば郷に従え」で働き方、品質レベルなどが中国式になってきてしまう。この状態で日本に帰っても「中国っぽい日本人」になってしまい、日本企業への適応がかなり大変
  • といったことが思い浮かびます。実際、自分の働き方も日本にいた際とはかなり変わっているのを自覚しますし、お付き合いさせていただいるお客様に関しても同様です。一方で、ず~~っと日本のような働き方をしているとこの国でうまくいかないのも事実なので難しいところですが。


    確かに、僕の大学時代の先輩の中にはちょっと前までは中国で働いていて、今はベトナム。そこも発展してきたらまた違う国で働く・・という人もいます。いわば常に自分が比較優位な場所で仕事を見つけ続けるということですね。
    これはこれで一つの生き方だと思うので、そういう覚悟があるなら確かに人生リセットにはなると思いますが、やっぱりずっと海外というのも普通に考えれば結構しんどいことだと思うのです(僕はたぶん大丈夫ですが)。


    ちょっと別の機会にまとめたいと思うので、今日はいったん切りますが、確かに海外は学ぶことも多いし、楽しいこともたくさんあるんですけど「わ~~い、人生リセット」みたいには生きることは出来ないですよ。どっちかというと「ま、どこにいても生きてく自信有りますから・・」ぐらいの人がちょうどいいんじゃないかなあ。
    (そういえばネットで「海外に行こうぜ!」とトークする人たちも、みんな何はなくても生きていけそうな人ばかりですよね。それとも海外で生きていけるからそうなるんですかね?卵が先か、鶏が先か)

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    2009年5月 6日 (水)

    直すべきところを数え上げるよりも、いいところを3つ数えよう


    自分もそうだったのですが、どうしても人間って『直すべきところ』をよくしていきたいって思いがちです。それはそれで努力の方向性を決めることになるので、とてもよいと思うのですが、あんまりそんなに肩肘はらなくてもいいんじゃないかな~と思っている、今日この頃です。


    昨日の夕食の時の話です。

    昨日は僕のメンバーのAngyの弟さん(今年の2月から上海に語学留学に来ています)によばれて、お気に入りの日本料理屋へ行きました。彼とは上海に来てから会うのは4回目か5回目(お酒を飲むとすぐに忘れてしまうので、確かではない)ですが、二人で会うのは初めてです。なにやら、いろいろと考えているよう。

    食事をしながら話をしていくと、どうやら自分がもっと成長するためにいろいろヒントを探しているようです。僕が呼んでいる本とか、考えていることとか、仕事を選んだ理由とか、そういうことを聞きながら自分に役に立つようなことを探そうとしてくれいるみたいです。そんなに大したこと考えて生きてるわけではないんですけどね。


    で、その中の話の一つで彼から聞かれたのが、『僕の3つの欠点を教えてください』という質問。
    ああ、僕もそういう質問をよくしていたな~、とちょっと懐かしい気になるような質問です。そういえば今の会社に移る時にも、CEOのAndyに同じような質問をしたっけ。。

    こういう質問って努力をするのが大切だと思っている人がよくする質問だと思うのです。それ自体はすばらしいことです。ただ、このごろ思うのはそうやって自分に足りないところを一生懸命さがしていくのって何だか疲れるな・・と。足りないところもあるけど、いいところもあるから、その両方を見つめたほうがよいとこのごろは思っているのです。

    そこで、彼には、

    「足りないところを教える前に、自分のいいところを3つ言ってごらん」

    と返しました。そうすると言えないんですよね・・・、自分に自信がたりないのかしら、と思うぐらいいえない。


    今日、この話を彼の姉(つまり僕のメンバー)のAngyに話したところ、なんかグサッと来たといっていたので、思わずblogに書いておくことにしました。
    自分も含めてそうだったし、あるいは今もそうなんだけど、毎日を楽しく仕事していくためにはやっぱり足りないことだけではなくて、できることも同じくらい大切にしたいな・・と、ちょっと心に留めておきたいと思う一日でした。

    ちなみに僕は一応自分の3つのいいところはいつも同じ答えをしているのですが、、、さすがにblogで大きく書くことは恥ずかしいので、伏せておきます。。

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    2009年5月 4日 (月)

    『一歩一歩』という意味をかみ締めた一ヶ月

    前回のエントリーから一ヶ月以上も経過して、気がつけばもう5月。この一ヶ月ほど『一歩一歩』という言葉の意味をかみ締めた日々はありませんでした。

    前回の書き込みが3月22日。今日までの間に日本に帰ること二回、北京への出張が二回。日本の株主総会では取締役に選任されました。振り返るとあっという間のようですが、実はこの一ヶ月半の間、ずっと体の不調に悩まされていました。
    1月~3月の納品ラッシュでひたすら働いていたことと、新しい会社に慣れることへの疲れ・緊張もあったと思うのですが、3月最終週あたりから極端に視界が狭くなる、激しい頭痛がとまらない、うまく言葉が話せないという症状にず~~っと悩まされていました。

    日本に返った時に医者にいったところではとにかく体が疲れているので、ゆっくり休むこととなるべくPCを使わないことを言われました。・・・どっちも難しい。。
    ということで4月は仕事をしつつもしっかりと寝る時間を確保したり、なるべくPCの前にいる時間を短くするように心がけて、ひたすらリハビリに努めていました。

    ちょっとの疲れとか、多少の徹夜なら何とかなるのですが、PCを見ると頭痛がするのですから、もう正直いって仕事になりません。結構つらい毎日ですね。。やることはあるのに、あるいはやらなければならないことはあるのに、それが実行できないわけですから・・・。

    現状までの経過でいうと、中国では5月1日~3日で短いGWがあるのですが、その三連休を迎えてようやく体も落ち着きはじめました。まだ多少頭痛があるものの、一時よりはかなり楽になっていますし、普通にPCの前で仕事をしたり、ブログを書けるようになりました。


    振り返ってみると、やっぱりかなり気が張っていたのかな・・と思います。今日もお客様のところに行く時に考えたのですが、これまでは自分の設定した『やらなきゃいけないことリスト』が10個あったときに、それが3個とか4個しかできないことにすごいストレスを感じていたんですね。ああ、今日もこれが出来なかった、あれも出来なかった・・と。

    でも、結局そうやって自分に負荷をかけすぎて体を壊してしまったら何の意味もないわけです。自分の体をオケに見立てると、仕事をたくさん処理しようとして(水をたくさん運ぼうとして)、負荷(水)をかけすぎて体(オケ)が壊れてしまっては、その修理に余計に時間がかかってしまう・・・ということなんですよね。

    中国式で数えれば今年は30歳になるわけですし、自分にプレッシャーをかけすぎないように、とはいえ路は踏み外したり休みすぎたりしないように、淡々と一歩一歩を踏みしめながら進もうと、5月に入って思ったのでした。

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