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2010年3月

2010年3月24日 (水)

思い続けることは幸運を呼び込む・・・ような気がする

本日は以前上海で何度かお会いしたことがある方に紹介をいただき、海外(ヨーロッパがメイン)や日本で主にWEBや映像を制作している会社の経営者の方とお会いする機会を得た。

電話で話している時から「ちょっと日本語の発音が違うな・・」と思っていたのだが、お会いしてお伺いすると13歳まで北京で育ち、その後日本へ。現在はオランダをメインにお仕事をされているとのこと。道理で・・・。

さて、お話を伺おうか・・となったところ、中国法人の総経理にも御紹介をいただく。彼は香港人でカナダで教育を受け、インドでも数年間過ごしたとのこと。う~~ん、インターナショナルなMTGです。ちなみに言語でいうと、

私:日本語only
経営者の方:主に中国語と日本語
総経理:中国語と英語
ということで私が一番Poor。聞くのは問題ないが表現はまだまだ・・・。ひさしぶりに情けない思いをいたしました。

まあそれは置いておいて、本日の意見交換ではここ数カ月考えていることが間違っていない・・というか、マーケットの動向にあっていることがわかってびっくりするやら、安心するやら。非常に勇気づけられるとともに、自分個人としての課題も明確になった時間でした。
結局予定を大幅にオーバーして1時間半もお時間をいただいてしまった。語学さえできればもっと内容が濃い話ができたのに・・・。

それにしてもこういう出会いは本当に偶然。なんとなく昔から、一つのことを考え続けていると道を示してくれる方と不思議と出会うことができるのだが、やっぱり思い続けることは幸運を呼び込んだりする効果があるのかな、なんて思ったり・・。

ちなみに本日の大事件(あくまで中国にいるIT系としての大事件)であるgoogleの移転に関しては明日以降にしっかり考察して書く予定。かなりの力作・・・・と思う。

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2010年3月10日 (水)

太平洋の東にいる友人

僕の友人の中で、間違いなく仕事が一番できる男(ビジネススーパーサイヤ人と我々は呼んでいる)が留学しているHBS(Harvard Business School)での生活や考えていることを発信するblogを開設した。

Built to Last ~Seeking Principle of Life at Harvard Business School~

最初見た時には英語が多くてびっくり!というか、さすが!というか、変わらんな・・という感じだったのだが、書いてある内容はいかにも彼らしくてすごく安心した。
まず間違いなく生き生きとしていることは確信していたが、こうやって近況がわかると素直にうれしい。

彼の最近のエントリーでMBAの意義・・という記事があって、同じ海外にいる人間としていろんなことに同意。もちろん今のおいらの環境はMBAとはかな~~り遠いけど。

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海外に来てそこで何かを得ることができる人間と、できない人間というようにもし人間を切り分けることが許されるのであれば、その違いを生み出すのは間違いなく「価値観の広がり」を許容できるか、どうかだと思う。

日本人として生きている間には気づかないこと、あるいは自然に体に染みついてしまってもはやそれが前提であると自覚できないようなことが、ドンドンとひきはがされていくのが海外にいる・・ということだ、と僕は考える。それが「価値観の広がり」とか「価値観の転換」だと思うのだ。

そして、「価値観の広がり」を受け入れられるかどうか、をもっとも決めるのはRespectを持てるか否かにかかってくるのだと僕は信じている。『新しい何か』をとりあえず受け入れるためには、予断はいらない。ましてや自分の中で優劣を事前につけることは意味をなさない。

あ、ちなみに僕はもちろんのこと、彼もけっして世の中一般でいうような『謙虚な人』ではないですよ(彼は大反対!するかもしれないし、Reputationが下がると怒るかもしれない・・・怒ったらすまん)。判断基準は明確に持っているし、意思表明も同じくらい明確にするので、そうは見えないかもしれないけど、ちゃんと少なくとも一回は咀嚼をしているのですよ、という意味でRespectがある、という表現を使っているのです。

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Respcetの心を持つということは、もう一つ、コネ(というか人間関係)を持つためにも重要なことだと思う。やはり人間、一緒にいて役に立つということも大切だが、同じぐらい気持ちよく一緒にいられるということが重要なのだ。

なにせ(大体において忙しい)誰かの時間をもらおうというわけだから、手ぶらでいっても玉砕するにきまっている。やはりこいつは信頼できるぜ!オーラと紹介状ぐらいは手に握りしめていきたいものである。特に自分の箔とか後ろ盾(主に会社とか組織とか)が役に立たない世界では、なおさらである。最後に勝負できる(そして戦う時の仲間が集められる)のは個人の能力と、愛され度合(つまりコネとか信頼とか)になってくるのだ。

・・・・何か言いたいことが発散してしまってよくわからなくなってしまったが、ようは一方はアメリカのHBS、一方は中国のベンチャー企業ということで、環境は違うけど意外と考えることは同じだな~とうれしくなった次第。

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三月はやはり忙しくなる

やはりどんなにうまく仕事をコントロールした気になっていても、3月は忙しくなる。もうこれは日本企業としての宿命かもしれない・・・というつもりでがんばるしかないです。。

ということで、3月末に二つの納品を抱えてあまりblogもかけない今日この頃。でも、忙しくても全然やせないんですよね、これが。むしろストレスがかかると太る。だから全然忙しそうに見えない・・という欠点があります。健康に見えて、結構本当は病弱なんですが・・・。


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2010年3月 1日 (月)

人生はやり直しがきくのか。。

日本に帰ると、どうしても毎回思わざるをえないことがある。
「人生はやり直しがきくのか、もしきかないのであれば、どうすればいいのか」

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人生は残酷だ、という人がいる。人生はある時期を過ぎ去ったら、もうあと戻りができないのだと。それは人によっては、大学入試だったり、就職だったり、結婚だったり、転勤だったりするのだろうけど、どこかにPoint of No Returnがあって、そこを越えたらあとは終わるように生きていくしかないのだ、と。

人生は美しい、という人がいる。死ぬまで新しい目標を追いかけ、死ぬまで成長し続けられるからだと。それは人によっては、大学入試だったり、就職だったり、結婚だったり、子育てだったり、趣味だったりするのだろう。

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人生は二つの側面から見ることができるのじゃないか、と未熟な僕は思う。それは一つの事実と、複数の解釈が渦巻く世界だと。
そして、本当に大切なことはたぶんやり直しがきかないんじゃないかと、思う。

ある一歩を踏み出す。ちょっと間違ったから後ろに戻ってみる。そうしたら、スタート地点に戻るのだろうか?たぶん、それは違う。それは似ているけど、ちょっと違う世界。時間と(物理的には重力も)一方向にしか進まないんじゃないか、と思う。

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日本に帰るといつも口の中に、苦い味が広がってくる感じがする。そこには、手を伸ばせば届きそうで、ただ実は絶対手に入ることができなくて、とうにあきらめたはずだったのに人生というやつはまだまだ続きがあるのだからこそチャレンジしがいがあるのだと、まるで背中を押されるような感覚がある。

時にはその感情がまるで雪のように積み重なってしまい、心の奥底をいやになるぐらい冷やしてくれたりする。それはとても暴力的な感情で、とにかく目の前にあるものとか、自分とかぶち壊してなかったことにしてやりたくなる。目が覚めれば後悔することにきまっているのだけど。

だから、日本に帰るときにはいつもひどく一生懸命な心の準備が必要なのだ。どうか自分の奥で何かを抑え込んでいる蓋が開きませんように、と。

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今回の帰国は、その意味からは完全に、自分のミスだった。失敗だったと言っていい。きっと一生忘れない傷を自分と、周囲に残してしまったのだろうから。

本当に情けなくて、自分が悲しい。
もう疲れたのかな、とか弱気になってしまう。かな。

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少林寺拳法の同期結婚式

今回日本に帰る本当の目的は、少林寺拳法部同期の結婚式に参加するためである。僕たちが引退したのが2002年だから、ざっと8年。10年ひと昔・・・というが、すでに30代にはいった同期もおり、すっかりおっさんである。

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同期の結婚式・・というのは、何というか独特の感慨がある。大学時代の短くない時間を一緒に過ごした友人が、一人また一人と結婚して行くたびに、何とも言えないような喜びと、過ぎ去った時間の重みを感じるのだ。

それに僕のように海外に住んでしまった人間にとっては、同期の結婚式というのはめったに会えない友人たちとも一気にあうことができるチャンスである。毎回律儀に帰国するね・・とほうぼうから言われるが、結構僕にとっては重要なイベントなのである。今回も海外から帰ってきたのは僕だけだったが・・・。

何にしても喜ばしいことで皆が会えるのは、いいことだ。年をとるにつれて、少しずつ悲しい理由で集まらなければならないことが増えていくだろう。今ぐらいバカバカしい集まりがあってもいいのではないか。

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今回結婚する友人は、日本で一番難しい(と言われている、少なくとも僕の現役の時の学力であれば100%合格はなかったであろう)理科三類を卒業し、医者になった男だ。こう書くと経歴だけですでにやなやつ決定・・となってしまいそうだが、すこぶる人のいい男である。
大学卒業後は研修医を無事につとめたあと、なぜかミャンマーで一年間働いてしまったりしていた。たぶん学生時代に聞いた夢を確かめにいったのだろう・・と勝手に納得していたが。

奥様は学生時代からお付き合いしている方で、我々も学生時代にお会いしたことがあるかただった。当時はまだ10代だったから、ずいぶん若い彼女(5歳年下か・・)と付き合っているものだと思ったけど、今となってしまうとどうってことがない差である。

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僕は新郎に現役時代からものすごく感謝していることがあるのだ。彼にとっては当然すぎる言葉で、もしかしたらすっかり忘れてしまったかもしれないが、僕にとってはとても新鮮なことだった。僕が苦しんでいた時期(今思うとどうでもいいことだったのが)ある言葉をかけてもらったことで、僕の信じていた世界をクルッとひっくり返してくれたことがあったのだ。

僕はその話をしながら、同時に彼がなんで医者になりたいのかを知り(彼のことだから口から出まかせかもしれないが)、彼の魂の一端に触れた気になったものだ。それから、僕の中では、かれは何か特別なものをもつ人間になっている。

今回は本当におめでとう。
いい奥様で安心したよ。ま、お前のことだから安心させる結婚をするとは思っていたけど。上海に遊びに来ることがあったらぜひ連絡をしてくれ。おれも困ったことがあったら相談をしたいと思う。ずいぶんとふとってしまったからね。

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新PCがすこぶる快適

今回日本にほんの一瞬帰国するので、新しいPCを買ってきた。いままでのPCがポンコツというか、まだ二年しかたっていないのにクラッシュはするわ、起動はしなくなるわで、使い物にならなかったので、ぜひとも必要と奮い立ち思いきって購入を決めた。日本に帰ったついでに・・というか、日本に帰るメインの目的である。

その新PCだが、本日一日かけてゆっくりとセットアップ。
いままではとにかくメモリが足りなく、ソフトも使いづらいものが多かったので、これを気に大幅にオーバーホールした。

まず、mailクライアントはThunderbirdに変更。
これでメールのやり取りがぐっと楽になった(これまではWindowsメールの挙動があやしすぎた・・・)。

OSはVistaからWindows7に変更。
もはや、Microsoftは信じられないという気持ちだったのが、結構動きが直観的です語ブル使いやすい。変な挙動もしないし(今のところは・・・)。

感想としては・・・メモリ増設が一番大きい要因だと思うのだが、とにかく快適!
「あのソフトを使うから、これはやめておこう・・」みたいなことを考えずにバンバン起動できちゃうのが気持よすぎる(これが当たり前という気もするけど)。

ちなみに購入したのは、Panasonic Let's note S9タイプ。lこれまでもLet's noteを使っていて、調子が悪いのは全部マイクロソフトのせいと言い聞かせて、新型も同じブランドとした。何より多少乱暴に扱っても大丈夫な頑丈さが心地よいので。

My Let's ClubでNET直販、Officeはインストール済み(PPTあり)、メモリは増設して4G。
いや、ほんと快適。

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