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2012年1月16日 (月)

第23週目終了 ー誰かが見てるってことを忘れないでー

早いものでTerm2も二週目が無事に終了。今学期はスケジュールを見る限りではTerm1よりはかなり楽なのだが、今週に限っては1日に三コマ授業がある日があったり、CEIBS学生のみへの合同就職会(recruiting fair)があり、かなり忙しかった。目標にしていたblog更新も全く果たせず、かなり残念。

前に比べて読むスピードは段違いに早くなったとはいえ、Term2はTerm1に比べてテクニカルな内容が多く、結局勉強に割く時間があまりかわっていないのが悩みである。できればもう少し中国語をやりたいのだが、1月はかなり授業がつまっているので、ちょっと厳しいかもしれない。まあ、あと一週間乗り切れば春節休みに入ってしまうので、ここは一つ気合いで乗りきたりと思っている。


■常に見られていることを意識・・してない?■

さて、今週はCEIBS学生のみに向けてのrecruiting fairがあり、全部で80社ぐらいが参加するなかなか大きなイベントだった※1。我々の学年は、まだ入学して数ヶ月なのだが、Internを獲得するチャンスがあるのでは・・・ということで、大挙して参加してきた。ただ、このイベントはもともと2012年卒業(つまり我々の一つ上の学年)がメインのターゲットなので、「2013年卒業です」と自己紹介をするとあからさまにがっかりする顔をされるのが非常に切ない感じではあった。

会場を見渡してみると、メインターゲットとなる2012年卒業の数よりも我々の学年のほうが全然数が多いので、ミスマッチが発生していないかと逆に不安になる。前もちらっと書いたのだが、CEIBSは就職が決まるのがかなり遅いためこの時期でも2012年卒業生は普通に就職活動をしている。会社側も二年生のスクールに対象をあわせているところは夏から始まるプログラムを準備していたりして、18ヶ月で就職というのはうまく決まればよいものの、下手すると卒業後無職期間が数ヶ月続きそうで、非常にリスキーだな・・と思わされた(来年のことを考えると今から気が重くなる)。


こういうイベントで何が一番勉強になるかといえば、やっぱりいろんな会社を一同に見ることができることだ。中国における人材採用レポートとか、どういった職種の採用ニーズが多いのか・・・というような情報は事前に押さえてあるものの、人事が集う場所で話を聞くのが一番目に見えてわかりやすい。
面白いのは、会社としては「中国でのタレントが不足しているので、採用を強化する」とか業界誌に書いてあっても現場は全然やる気がなかったりするということが結構あるということ。タレントが足りないというのは言い換えれば、今の社員に満足していないとうことなので、採用をする際には思い切っていい人材を採用活動に投入しないと、逆に会社の本気度が疑われてしまってマイナスになってしまうのではないかと強く感じた(ちなみにこれは日本でも同じ)。


学生側の動きも面白くて、こういう場にくると必ず「並べない、あるいは割り込みしようとする学生」というのが出てくる。中国ではこういうのは日常茶飯事なので別に気にはならない・・・などということは当然あるはずがなく、毎日顔を合わせている学生が普通に並んでいるのに、あえて割り込んでくるというその勇気というか空気の読まなさっぷりには半分尊敬・半分呆れるという感じ。

こういう「周りの目を全く気にしない」学生はCEIBSの場合、なぜか既婚女性学生に多いと感じているのだが、結婚するとそういう人から見られているという感覚はなくなってしまうものなのだろうか。。いずれにしても、MBAでは「仕事ができるだけではいいキャリアを積むことはできない」というのを学んでいるはずなのに、それが実感値として体に染み付くというのはかなり難しいようだ。・・・というか、20代後半から30代に入ってしまうと、よっぽと自分で意識しない限り、誰かが注意してくれるということもなくなってしまうし、自分を変えることができるのは本当にごく一部なのかもしれない※2


個人的には、偶然あった会社の人事の方がなぜか僕の同僚を知っておりしかも日本語まではなせるというラッキーな出会いがあり、非常に満足値が高いイベントだった。そもそもここでInternが決まるということは期待していなかったし、まずは希望職種の名刺を獲得できただけでも良しとしよう(簡易面接をしてくれた会社では満足に回答ができなかったので、練習が必要だと痛感した。。)


■ PCが壊れました・・■

もう一つ今週のトピックというか、イベントというか、とにかく残念なことに日々利用しているWindows PCが故障してしまう・・・ということがおこってしまった。元々僕はPCの扱い方が荒いので、二年ぐらいで調子が悪くなるのだが、今回もここ数ヶ月ほど異常にファンが回る状態が続いた後、ついにWi-Fiにつながらなくなってしまった。

Wi-Fiにつながらないとネットにつながらないのだが、スタンドアローン状態のPCなど全く役に立つ訳もなく(そもそも課題をやっても提出することができない)、バックアップとしているMBAに急遽データをすべて移して修理に出すことにした。Twitterで上海にある日系修理会社を教えていただいていたのが、本当に役立った(あらためてTwitterに感謝)。Let's noteをずっと使っているのだけど、Panasonicは上海では公式修理対応をしていないので、知らなかったらかなりまずいことになっていた。


ということでこのblogはMBAを使って書いているのだが、VPNにはつながりやすいわ、YouTubeで音楽聞きながらでもまったく問題なく動くわ、とけがの功名ですっかりMBAの使いやすさにはまってしまった。Windows PCのほうがOffice製品の機能は充実しているのでこれからも使い続けるのだが、これで本格的な二台持ちデビューである。


※1・・・なぜか他校の普通の大学卒業生も紛れ込んでおり、個人的には??が頭の中でぐるぐる回っていた。おそらくMBA生のだれかが友人を招き入れたと思うのだが、こういうのってschoolの評判を下げかねないのですごく反対。というか、こういうことを普通にできるのってかなり駄目。
※2・・・逆に言えば、だからこそ客観的な目でしかってくれるexecutive consultantという仕事があるのだろう。

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コメント

ヤスです、久しぶり。こちらは水曜日から新学期です。GPが書いてある通り、会社の広報が書いてある事と現場のギャップが大きいケースは多いよね。ボストンキャリアフォーラムに行っていたアメリカ人学生達が似たような事を言ってました。説明も簡易面接も全部日本語だし、「日本人しか欲しくないなら日本でやればいいのに」と。彼らは日本に一年交換留学していて日系企業に興味を持ってたので、彼らが失望している姿はとても残念だったよ。トップのメッセージと現場のConsistencyは本当に重要だね。

>ヤス
連絡ありがとう!ボスキャリはたぶん本音は日本人しか採用したくないんだろうけど、そういうことも言えないので日本語でやるんだろうと思う。
ただ、日本企業で働きたいのなら「日本語でコミュニケーションできる」ということは必須というのは、企業戦略としても別に間違いではないので難しいね。中国企業はやっぱり中国語求めるもの。
企業イメージという意味では明らかにマイナスなんだから、そこら辺難しいんだけどね。

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