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2023年6月 5日 (月)

運動会後の慰労で焼津に行ってきた

集団行動が難しい息子にとって、運動会は学校生活の中で最もハードルが高いイベントの一つだ。子供たちが予測不可能な動きをするし、音もうるさい。真夏とまでは言わなくても十分に暑いし、見知らぬ大人が周りにたくさんいる。こういったビハインドな状況では、その場にいることさえかなり難しい。一年生の時にはまだ動きが簡単だということもありダンスには参加できたが、昨年は運動会関連はほぼ全欠席だった。

今年も練習はあまり参加できず、本番に参加することも出来なかった。ただ「昨年よりは少しは前に進もうね、少なくとも本番は見ようね」という約束をしっかりしていたおかげで、雨天順延の日曜日に観客として参加することが出来た。他の家庭から見たら大したことがないだろうが、我が家基準では大進歩である。

 

こういった大イベントでは本人だけでなく家族も精神的に疲弊するので、運動会が終わった午後から慰労を目的に近場に旅行に行くことにしていた。今回に限らず旅行先を見つけるのは妻の役目なのだが、今回は焼津にある湊のやど 汀家(みぎわや)という旅館を予約してあった。海なし県に生まれた彼女は、海が見えるような場所が好きなのだ。

 

焼津は、東京からは新幹線で静岡駅まで1時間ちょっとかかり、そこからは東海道線に3駅という場所にある。有名な観光地があるわけではないので、焼津に行ったのは生まれて始めてだ。いわゆる「温泉街」みたいなものはなく、今回の旅館はポツンと一つ立っているだけだった。館内の由来を見ると小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に由来があるらしい。今回行った旅館の近くには焼津港があるが、一泊二日の自分達は軽く散歩しただけだった。

おそらくメインの客層はシニア層だと思うのだが(少なくとも若いカップルがいくイメージはあまりない)、こじんまりとした敷地とアットホームな雰囲気は、家族連れにとっても大変良いものだった。部屋にお風呂があり、夕食も全て部屋で済ませることが出来るのも嬉しい。我が家のようにアクティブではない家族にとっては、部屋でダラダラしながら窓から風景を見るだけでも十分に満足なのだ。料理も名産のマグロがたくさん使われており、ボリュームもかなりある。

温泉は海に近いということもあり、塩水が混ざっている柔らかい泉質で、浸かっているだけで体の疲れが溶け出していくような感覚を味わえる。部屋のお風呂はこじんまりとしているが、午後であれば露天風呂を1回45分の貸切で入ることもできる。東京から2時間以内で行けて、ほとんど混雑していないという隠れ家的スポットとしてはかなりお薦めだ。我が家のメンバーも全員満足度が高かったので、きっとまた遊びにいくと思う。

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